朝デッキを頼んだところから電話があり何時かおれにはかわからんけど
午後からデッキ持って行きますって、店のボスから既にうんとも言わさずプッシングが^^
準備できてるって(デッキの下に置くセメントの土台の準備が出来てるかって聞いてきたけど
そんなの未だ買ってきてもいない。だってきのうのことだから。
だめ~~。私は1時までいないんだからって。一応いったけど、聞いていない
せめて何時ごろとか、どうしていえないの??
直ぐ相棒のオフィスに電話を入れると、
怒り出して、5日後の週末って言ってったじゃあないの
電話ですぐ変更してと、いうではありませんか・
私も、もう、家で待機する態勢に入っていたので
まあ、やってみるわと、軽く返事をしてしまったのが
その後地獄の経験となり、今日は神経痛および筋肉痛ですわ。。。
そして結局やってきたのは夕方4じすぎ。(これまたアメリカでは当たり前といえば、、なぐさめられる)
まあ、やることはいっぱいあって庭仕事がはかどったのはよかったけど、
ここにたまねぎの赤ちゃんを100個植えてみました
お昼までに、ホームセンターに走り、セメントで出来た土台を6こ
大至急求めて戻り。
さてさて、私ではどうしても持ち上がらないので、
車の中に放置したまま、
6人ぐらいで抱えないと、なんていっていたから、数人はやってくるだろうと思っていたが。。。
やってきたのは大きなトレーラーにデッキとフォークリフトを乗せてやってきた
お兄さん一人だったのだ。たったひとり。
はるかむこうからデッキを軽々だきあげてせまってきているので、わたしは
火事場の力ごとき、土台を6個を走りながら一気に運ばなければならなかった
つまり、だれも、いない。
息はぜいぜい、その上、このお兄さん、自分はただデリバリーだけだぁなんていう態度で迫ってきて(これもアメリカ当たり前^^)親切ではあったけど。。。。
そこで私はあなたにお支払いするから何とかおねがいねとたのんで
土台の調整をしてもらったが、これがなかなかうまくいかない
30分は粘ったのだけど、ついに彼も、ハズバンドはどこなのさと
のたまって又、フォークリフトを転がして去っていった
約束は約束なので、私はその後を、ピンクの自転車で追いかけて、
20ドルのチェックを切って手渡した。
というわけで、ホームショーに出したものでと~っても安く買ったのは良かったけど
やっぱりお安くなっているものはリスクがつき物ですね^^
今までにもいろいろ家の工事をしてきてその度にストーリーが山ほどあるが
今度そのお話も、久しぶりに書きたくなってきましたわ。。
一番笑えたのは屋根工事の時でした
ちっとも進まない屋根工事やさんよってお隣の奥さんに話たら
だってお宅の屋根や、屋根の上で、一日中お昼寝してるわよって。
うちの3階のベランダから全部見えるって^^
教えてくれるまで私しらなかった^^、毎日出かけていたから、
どうやらのんべえさんで夜お酒飲みすぎで、屋根の上に立っていられなかったって。
ははは。もう、私、この屋根や、首にしました。 相棒と大喧嘩してでも。だって屋根から人間が降ってきたら。。。
追加。デッキ(日本だったらこの大きさだとデッキに入ると思いますが?)
通常はstoop(玄関口の階段)と呼んでいてデッキと呼ばれてはいません^^