2006年09月25日
Assisted living home の友人を訪ねる
最近父が亡くなって母が独りになってしまったので
時々ネットで老人ホームの下調べをしたり
実際にどんなところが適しているのかとみたりで
アメリカの友人の中には既に老人ホームに入っている方も多いので
時々たずねてはいろいろなことをお話していただく

これは彼女の農場で作られたドライのFlax seeds(亜麻の実)
ブルーのフラワーでとってもきれいなのよ~
偶然にも彼女の入り口に飾ってあった即中身を手で割ってみせてくれました
今日の大切な友人名前ははVivian今、85歳
15年前にノルウェー出身のご主人を癌で亡くしてから
ノースダコタ州の小さな村から
お嬢さんのいたわが町に引っ越してきて
2階建てタウンハウスに一人で住んでいた
わが町にもさまざまな全て異なる条件の老人ホームがあちこちに建っている
この私立のAssisted living homeが新しく出来1年半前に移ったところだ
(アメリカではNursing home老人ホームと言う事が多いかな)


入り口はオープン形式で誰でも自由に出入りが出来ロビーを通って
各自の部屋に進む

ドアの入り口は各自それぞれ自由に飾っている

日本と重なる部分もあるけど
収入に応じて入れるホームが決まっている
ということは全く収入がなくても入れる施設があるというのもアメリカだ^^
彼女とは10年来の友人で私の英語の先生だ
大きな牧場をもって小学校の先生もしながら子供5人を育てたので
デーンとびくともしないとてもたくましい精神の持ち主だ
今の、ブームのオーガニックって言うけど
ただ昔はみんながやっていたことよと軽く笑いながら言われてしまう^^
80歳の最近まで近くの小学校に出向いては
授業が遅れがちな子供たちにボランティアもしていた
私にも5年間ぐらいボランティアで英語の発音などを丁寧に教えていただいた
レッスン料は受け取りたくないとおっしゃったので
私は彼女のお友達を集めては、
書道、茶道や日本食のお弁当を作るなどして
いわゆるアメリカ人たちが好むTRADEでお付き合いをしてきた
今は3週間に1度午後2時から4時の間に訪ねて一緒におしゃべりをしたりしてお茶を楽しむ
今でもなんでも話を聞いて必ずいいアイディアを与えてくれる

そしてマニキュアもぺディキュアもホームの中の美容師さんにやってもらって
いつもおしゃれをして待っていてくれる
400エーカーという想像もつかないような広い土地の牧場を持っていた彼女は
しっかりと管理もしていて
ご主人亡き後も、銀行を通して人に貸して
その賃料でゆったりと生活をしている、
1年に1度はノースダコタの土地を必ずたずねては
いろいろな事務的交渉も自分でやってくる
どちらかというとこのホームは少し余裕のある人たちが住んでいる
こじんまりしたところで清潔感がありしっとりと落ち着いていて私には好きな老人ホームだ
小さな町にありがちな
古い伝統を守っていこうというクラブ的な保守的老人ホームとはことなるので
敷居が高くなくフレンドリーだ
月2000ドルぐらいで
2ベッドルーム2つのトイレ、シャワールーム、
リビングとダイニング、キッチン






ランドリーは部屋の隣にある場所で4,5人で共用する
通常はお掃除の人が2人ほどいて十分にきれいだったが
そのほかお掃除を特別に頼んだりした場合は2時間80ドルぐらいを支払う
地下の駐車場には自分の車もあっていつでも出ていけるようになっているが
毎週2回はショッピングの日が決まっているので
雨の日、雪の日、暗くなってからはは自分で運転はしない
当然、買った品物は運んでもらうことも出来る
東京の母のところもそうだったが
スーパーで買い物をすれば1回500円で運んでくれる
一日一度のダイニングルームでの食事をリクエストしているので1,2食は自分で作っている

ダイニングルームでの席順も毎回いろいろな人と隣り合わせになって楽しいわといっている
気にはなっていたが
ここ3ヶ月ほどあっていなかったので今回は話がつきなかった
Life Lineだといって突然セーターの下から出して見せてくれたのがこの写真。
左側のワイヤレスが彼女の首にかけているライフラインにつながっている


緊急の場合にボタンを押すだけでワイアレスで3箇所まで同時につながる仕組み
これは月35ドルぐらい。
2年前のクリスマスに転んでから腰を痛めてから余り調子が良くないらしい
そのときも直ぐに私に電話をくれた
シャワーを浴びてベッドのシーツを取り替えたいのだけど
手伝ってくれるかしら?
少しでもお役に立つのなら
こんな電話はうれしい
即駆けつける
他人を家の中に入れることができるかどうかも
年をとってから一人で生きていくには必要不可欠だとも思う
アメリカのお年よりは手術も簡単に行い
平気な顔をして1,2日で戻ってくるのでなおびっくりだ
家に戻ってからの体制は本当によくできていて、
ヘルパーやボランティアが1日3回もしくは必要ならば何回でも
見回りにやってくる
家族を当てにしなくていいから助かるだろうなぁ
帰り際にちょうどドクターから電話がかかってきた

来月は肝臓のチェックをするそうだ
口の中からカメラを入れていくのよ
でも午後は帰れるわ
これで最後のテストだそうだ。ちょっと気になるが
しっかりと受け応えを一人でこなしている
10月の日本帰国をする前に一度会えるかなと思っている
街の中でも新しい住宅が次々と立ち並んでいる地域で
ホームの周りには全て用が足せるように眼科から歯医者までクリニックがあり、学校や銀行も
救急病院も3分以内という立地がとてもいいところだった





時々ネットで老人ホームの下調べをしたり
実際にどんなところが適しているのかとみたりで
アメリカの友人の中には既に老人ホームに入っている方も多いので
時々たずねてはいろいろなことをお話していただく
これは彼女の農場で作られたドライのFlax seeds(亜麻の実)
ブルーのフラワーでとってもきれいなのよ~
今日の大切な友人名前ははVivian今、85歳
15年前にノルウェー出身のご主人を癌で亡くしてから
ノースダコタ州の小さな村から
お嬢さんのいたわが町に引っ越してきて
2階建てタウンハウスに一人で住んでいた
わが町にもさまざまな全て異なる条件の老人ホームがあちこちに建っている
この私立のAssisted living homeが新しく出来1年半前に移ったところだ
(アメリカではNursing home老人ホームと言う事が多いかな)
入り口はオープン形式で誰でも自由に出入りが出来ロビーを通って
各自の部屋に進む
ドアの入り口は各自それぞれ自由に飾っている
日本と重なる部分もあるけど
収入に応じて入れるホームが決まっている
ということは全く収入がなくても入れる施設があるというのもアメリカだ^^
彼女とは10年来の友人で私の英語の先生だ
大きな牧場をもって小学校の先生もしながら子供5人を育てたので
デーンとびくともしないとてもたくましい精神の持ち主だ
今の、ブームのオーガニックって言うけど
ただ昔はみんながやっていたことよと軽く笑いながら言われてしまう^^
80歳の最近まで近くの小学校に出向いては
授業が遅れがちな子供たちにボランティアもしていた
私にも5年間ぐらいボランティアで英語の発音などを丁寧に教えていただいた
レッスン料は受け取りたくないとおっしゃったので
私は彼女のお友達を集めては、
書道、茶道や日本食のお弁当を作るなどして
いわゆるアメリカ人たちが好むTRADEでお付き合いをしてきた
今は3週間に1度午後2時から4時の間に訪ねて一緒におしゃべりをしたりしてお茶を楽しむ
今でもなんでも話を聞いて必ずいいアイディアを与えてくれる
そしてマニキュアもぺディキュアもホームの中の美容師さんにやってもらって
いつもおしゃれをして待っていてくれる
400エーカーという想像もつかないような広い土地の牧場を持っていた彼女は
しっかりと管理もしていて
ご主人亡き後も、銀行を通して人に貸して
その賃料でゆったりと生活をしている、
1年に1度はノースダコタの土地を必ずたずねては
いろいろな事務的交渉も自分でやってくる
どちらかというとこのホームは少し余裕のある人たちが住んでいる
こじんまりしたところで清潔感がありしっとりと落ち着いていて私には好きな老人ホームだ
小さな町にありがちな
古い伝統を守っていこうというクラブ的な保守的老人ホームとはことなるので
敷居が高くなくフレンドリーだ
月2000ドルぐらいで
2ベッドルーム2つのトイレ、シャワールーム、
リビングとダイニング、キッチン
ランドリーは部屋の隣にある場所で4,5人で共用する
通常はお掃除の人が2人ほどいて十分にきれいだったが
そのほかお掃除を特別に頼んだりした場合は2時間80ドルぐらいを支払う
地下の駐車場には自分の車もあっていつでも出ていけるようになっているが
毎週2回はショッピングの日が決まっているので
雨の日、雪の日、暗くなってからはは自分で運転はしない
当然、買った品物は運んでもらうことも出来る
東京の母のところもそうだったが
スーパーで買い物をすれば1回500円で運んでくれる
一日一度のダイニングルームでの食事をリクエストしているので1,2食は自分で作っている
ダイニングルームでの席順も毎回いろいろな人と隣り合わせになって楽しいわといっている
気にはなっていたが
ここ3ヶ月ほどあっていなかったので今回は話がつきなかった
Life Lineだといって突然セーターの下から出して見せてくれたのがこの写真。
左側のワイヤレスが彼女の首にかけているライフラインにつながっている
緊急の場合にボタンを押すだけでワイアレスで3箇所まで同時につながる仕組み
これは月35ドルぐらい。
2年前のクリスマスに転んでから腰を痛めてから余り調子が良くないらしい
そのときも直ぐに私に電話をくれた
シャワーを浴びてベッドのシーツを取り替えたいのだけど
手伝ってくれるかしら?
少しでもお役に立つのなら
こんな電話はうれしい
即駆けつける
他人を家の中に入れることができるかどうかも
年をとってから一人で生きていくには必要不可欠だとも思う
アメリカのお年よりは手術も簡単に行い
平気な顔をして1,2日で戻ってくるのでなおびっくりだ
家に戻ってからの体制は本当によくできていて、
ヘルパーやボランティアが1日3回もしくは必要ならば何回でも
見回りにやってくる
家族を当てにしなくていいから助かるだろうなぁ
帰り際にちょうどドクターから電話がかかってきた
来月は肝臓のチェックをするそうだ
口の中からカメラを入れていくのよ
でも午後は帰れるわ
これで最後のテストだそうだ。ちょっと気になるが
しっかりと受け応えを一人でこなしている
10月の日本帰国をする前に一度会えるかなと思っている
街の中でも新しい住宅が次々と立ち並んでいる地域で
ホームの周りには全て用が足せるように眼科から歯医者までクリニックがあり、学校や銀行も
救急病院も3分以内という立地がとてもいいところだった
Posted by いまここに at 15:12│Comments(10)
│アメリカのお年寄り
この記事へのコメント
Vivianさん、手のひらのたくさんの皺が長い人生をものがたっているにしてもパッと見たら85歳には見えないくらい チャーミングな方ですね。
それにしても85歳でまだ運転なさるというのがこれまたアメリカの醍醐味というか。。。夫の今は亡きおばあちゃんも85歳くらいまで運転していましたが、ある日、運転の最中に運転している事を忘れて隣の席に乗せていたワンちゃんを膝にのせた瞬間 ガードレールに車をぶつけるという事故を起こして、それで運転にストップがかかりました。 人身事故にならなかったからよかったものの。。。今考えてもゾ~っとします。
うちの両親がアメリカに来て驚いた事の一つが、お年寄りがパステルや原色の明るい色の服を着ている事。。。うちの母も刺激されたのか クリスマス用の真っ赤なカーディガンを買いました。笑
前に住んでいたPhoenixの郊外にも Sun Cityといってお年寄りばかりが住んでいる町がありました。 もちろん Nursing(Assisted Living) Homeもたくさんありました。
とてもIndependentな老人が多いアメリカで、Vivianさんのいる環境はちょうどいいように思います。
それにしても85歳でまだ運転なさるというのがこれまたアメリカの醍醐味というか。。。夫の今は亡きおばあちゃんも85歳くらいまで運転していましたが、ある日、運転の最中に運転している事を忘れて隣の席に乗せていたワンちゃんを膝にのせた瞬間 ガードレールに車をぶつけるという事故を起こして、それで運転にストップがかかりました。 人身事故にならなかったからよかったものの。。。今考えてもゾ~っとします。
うちの両親がアメリカに来て驚いた事の一つが、お年寄りがパステルや原色の明るい色の服を着ている事。。。うちの母も刺激されたのか クリスマス用の真っ赤なカーディガンを買いました。笑
前に住んでいたPhoenixの郊外にも Sun Cityといってお年寄りばかりが住んでいる町がありました。 もちろん Nursing(Assisted Living) Homeもたくさんありました。
とてもIndependentな老人が多いアメリカで、Vivianさんのいる環境はちょうどいいように思います。
Posted by Ziggy at 2006年09月25日 18:51
Ziggyさん、おはようございます~
年をとってお人の手が必要になった時
自分にあった最も快適なところに住めるというのを選べる
という点ではアメリカはとっても合理的に出来てますね
東京滞在中に10箇所ぐらい
私立老人ホームとがん患者のためのホスピスを見て回りました
(父が1ヶ月で亡くなるとは思っていなかったので)
この全部が待ちの状態で直ぐには入れませんでした
インタビューでさえ1ヶ月以上待ってということです
何かつらいものを感じました
人生の最後にきて
特別なことを選んでいるわけでもなく
ただ自分らしい殻に合ったところと思っているだけだったんですけどね~
義理パパママがアリゾナ在住です^^
アメリカも、又日本も見習ってということで、
一時はとんでもなく豪華版な老人ホームを作ってしまった時代があり
失敗を学んで
今は本当に必要なものは何かと
考えてきた老人ホームが出てきたことはうれしいですね~
でも沖縄のお年寄りたちは皆。にこやかなたくましい元気さがありますよね~
沖縄の老人ホーム事情はどうですか?
ps。
Ziggyサン、本日メイル出させていただきたいと思っています
よろしく~
年をとってお人の手が必要になった時
自分にあった最も快適なところに住めるというのを選べる
という点ではアメリカはとっても合理的に出来てますね
東京滞在中に10箇所ぐらい
私立老人ホームとがん患者のためのホスピスを見て回りました
(父が1ヶ月で亡くなるとは思っていなかったので)
この全部が待ちの状態で直ぐには入れませんでした
インタビューでさえ1ヶ月以上待ってということです
何かつらいものを感じました
人生の最後にきて
特別なことを選んでいるわけでもなく
ただ自分らしい殻に合ったところと思っているだけだったんですけどね~
義理パパママがアリゾナ在住です^^
アメリカも、又日本も見習ってということで、
一時はとんでもなく豪華版な老人ホームを作ってしまった時代があり
失敗を学んで
今は本当に必要なものは何かと
考えてきた老人ホームが出てきたことはうれしいですね~
でも沖縄のお年寄りたちは皆。にこやかなたくましい元気さがありますよね~
沖縄の老人ホーム事情はどうですか?
ps。
Ziggyサン、本日メイル出させていただきたいと思っています
よろしく~
Posted by いまここに at 2006年09月26日 00:54
いまここに さん
なーんか考えさせられるブログでした。
20代の頃は全然老後の事や親が年老いていく事、他界する事など考えてもいませんでした。30代になり、知人や親戚が病気になったり亡くなったり、少しずつ『老後』や『死』を思うことが多くなりました。
人生長いとはいえ、老後の時間は結構長いですよねー。日本は特に若い人のための環境作りが多いような気がします。
老人を厄介者扱いするような風潮があるような、、、。皆年をとるのに、、、。
素晴らしい老後は素晴らしい人生を歩んできた証ですよね!
なーんか考えさせられるブログでした。
20代の頃は全然老後の事や親が年老いていく事、他界する事など考えてもいませんでした。30代になり、知人や親戚が病気になったり亡くなったり、少しずつ『老後』や『死』を思うことが多くなりました。
人生長いとはいえ、老後の時間は結構長いですよねー。日本は特に若い人のための環境作りが多いような気がします。
老人を厄介者扱いするような風潮があるような、、、。皆年をとるのに、、、。
素晴らしい老後は素晴らしい人生を歩んできた証ですよね!
Posted by TED at 2006年09月26日 18:07
私もアリゾナ滞在中にボランティアで、Assisted living home週に一回ほど行ってました。そこは、半分は痴呆症の方のためのもので、半分は通常に生活できる方たちのためのものでした。そこも、となりに病院などがあって、週になんどかはスクールトリップみたいに、バスであちこちに連れて行ってましたよ。
確かに、みなさん、施設内になる美容院でいつも綺麗に紙に毛をセットして、マニュキュアも綺麗してました^^
今、ダーリンの祖父母(来月結婚60周年記念)がそういうところに住んでいます。
子供は8人いて、長男であるダーリンパパは2ヶ月に1回は6時間車を走らせ会いに行きます。日本のように同居という考えがなく、とても自立してますよね。
来月の結婚60周年記念パーティには親戚一同全て集まるみたいで(結婚式の出席はは断われても、このパーティは断れないそうです^^;)みんなに会えるのが楽しみです♪
確かに、みなさん、施設内になる美容院でいつも綺麗に紙に毛をセットして、マニュキュアも綺麗してました^^
今、ダーリンの祖父母(来月結婚60周年記念)がそういうところに住んでいます。
子供は8人いて、長男であるダーリンパパは2ヶ月に1回は6時間車を走らせ会いに行きます。日本のように同居という考えがなく、とても自立してますよね。
来月の結婚60周年記念パーティには親戚一同全て集まるみたいで(結婚式の出席はは断われても、このパーティは断れないそうです^^;)みんなに会えるのが楽しみです♪
Posted by chico at 2006年09月26日 22:56
てどちゃん、おはよう~
イタリアの家族体制も結構がっちりとしている印象を受けますね^^
一般庶民は家族が看てるのかなあ
でもヨーロッパは地続きだから隣も自分の国の感覚かな
お金持ちは当たり前のように
スイスやフランスにに飛んでいったりしてしまいますよね~
アメリカでは歩いているお年寄りはあまりいないけど
世界一の長寿国日本に帰ると
買い物でもバスでも電車でもとても便利に出来ているので
簡単に出かけられて本当にお年寄りが多くなったんだなあと。。
てどちゃんはまだまだこれからだぁ^^
オペラのようにドラマチックな人生がいっぱいまっているよ~
たのしみだわぁ
素敵な事はもちろん悲しかった事があっても
絶対報告してね~
それが人生だぁぁあ^^
イタリアの家族体制も結構がっちりとしている印象を受けますね^^
一般庶民は家族が看てるのかなあ
でもヨーロッパは地続きだから隣も自分の国の感覚かな
お金持ちは当たり前のように
スイスやフランスにに飛んでいったりしてしまいますよね~
アメリカでは歩いているお年寄りはあまりいないけど
世界一の長寿国日本に帰ると
買い物でもバスでも電車でもとても便利に出来ているので
簡単に出かけられて本当にお年寄りが多くなったんだなあと。。
てどちゃんはまだまだこれからだぁ^^
オペラのようにドラマチックな人生がいっぱいまっているよ~
たのしみだわぁ
素敵な事はもちろん悲しかった事があっても
絶対報告してね~
それが人生だぁぁあ^^
Posted by いまここに at 2006年09月27日 00:48
Chicoちゃん、おはよう~
きっと、最後のキルト仕上げでいそがしいのかな
60周年はすごいよね、だってお2人一緒だもの
アメリカは離婚も多いからね^^
アリゾナ在住の義理パパママはペンシルベニアから移って
今はタウンハウスに住んでいて直ぐ隣のタウンハウスには
義理ママの母親、おばあちゃんも住んでいたのだけど
ある日、ストーブを倒してしまって
老人ホームに移りクリスマスの日に亡くなりました
最後はうちの相棒のことも分らなくなっていました
義理じぃじはリタイアーの日と同じ日に自宅に戻って
ペンシルベニアで亡くなっています
そんなこともあって
義理パパママは50歳でリタイアーしてしまいました
おとといは義理パパ77歳のお誕生日
さてこれから、又、2,3年後の変化で彼らの第3の人生?はじまりかなあ
なんだかChicoちゃんとはカナダですごく離れているし
もちろん年齢もすご‘くはなれているんだけど^^
はじめから日常の生活の仕方が私ととっても共通しているものがあって
コメントにはいつもにやにやしてます
Chicoちゃんの生活透しできます^^なんてジョーク。。。ジョーク
Chicoちゃん、リラックス^^
この写真のホームも
くっついているけど、別棟は老人性痴呆の方たちと、
または介護が必要とされる方たちに分かれていて、そこは厳重に
受付がチェックされます
私も去年まで、別な老人ホームの
痴呆のかたたちのお手伝いに行ってました^^
日本の年老いた両親と離れていたので
きっと少しでも同じ年代の方たちに接していたかったのだと思っています
日本の場合老人ホームに入ルと大体5年間が平均滞在期間ということです
きっと、最後のキルト仕上げでいそがしいのかな
60周年はすごいよね、だってお2人一緒だもの
アメリカは離婚も多いからね^^
アリゾナ在住の義理パパママはペンシルベニアから移って
今はタウンハウスに住んでいて直ぐ隣のタウンハウスには
義理ママの母親、おばあちゃんも住んでいたのだけど
ある日、ストーブを倒してしまって
老人ホームに移りクリスマスの日に亡くなりました
最後はうちの相棒のことも分らなくなっていました
義理じぃじはリタイアーの日と同じ日に自宅に戻って
ペンシルベニアで亡くなっています
そんなこともあって
義理パパママは50歳でリタイアーしてしまいました
おとといは義理パパ77歳のお誕生日
さてこれから、又、2,3年後の変化で彼らの第3の人生?はじまりかなあ
なんだかChicoちゃんとはカナダですごく離れているし
もちろん年齢もすご‘くはなれているんだけど^^
はじめから日常の生活の仕方が私ととっても共通しているものがあって
コメントにはいつもにやにやしてます
Chicoちゃんの生活透しできます^^なんてジョーク。。。ジョーク
Chicoちゃん、リラックス^^
この写真のホームも
くっついているけど、別棟は老人性痴呆の方たちと、
または介護が必要とされる方たちに分かれていて、そこは厳重に
受付がチェックされます
私も去年まで、別な老人ホームの
痴呆のかたたちのお手伝いに行ってました^^
日本の年老いた両親と離れていたので
きっと少しでも同じ年代の方たちに接していたかったのだと思っています
日本の場合老人ホームに入ルと大体5年間が平均滞在期間ということです
Posted by いまここに at 2006年09月27日 02:08
いまここにさん
ふふ、私もね、いまここにさんとはずっと知り合いで、今はカナダとアメリカで離れて住んでいるっていう感じがして、しかたないんです^^
きっと前世で、姉妹か、親友だったとか?^^♪
生活透視できますって、一瞬ドキッとしてまいました。だって、いまここにさんだったら出来そうなんですもの^^;
ふふ、私もね、いまここにさんとはずっと知り合いで、今はカナダとアメリカで離れて住んでいるっていう感じがして、しかたないんです^^
きっと前世で、姉妹か、親友だったとか?^^♪
生活透視できますって、一瞬ドキッとしてまいました。だって、いまここにさんだったら出来そうなんですもの^^;
Posted by chico at 2006年09月27日 09:11
ハハハ。Chicoちゃんうそうそ。。。透視なんて、
沖縄の方はときど霊感がつよいってきいたことあるけど
ただChicoちゃんがよく夢を見ているって書いていたから
私、父が亡くなる前本当によく夢を見ていて
たぶん明け方は身体がずっしりとおもくてって
実際に重かったんだけど^^体重のことです
起き上がれない事が何回もあってね
相棒に聞いたら夢なんかほとんどみないよ~と軽くいなされて
そうだよね。いびきがすごいもん。
あれじゃ夢の入っていく隙間もないなあって思ってみたり^^
そしたらイギリスで4年間過ごしてた姪っ子がスピリチュアル夢百科という江原さんの本が売ってたからって送ってくれて読んでみたの、こういう本は初めてだったから面白かった、急に思い出しわ
私はよくわからないけど
自分の持っているエネルギーが強いなあって感じる事はあります
よく科学者のなかに心霊学を強くしんじているひとがいるっていうけど
計算だけではどうしても解けない世界があるっていいますよね
それから波長、これは必ず同じ波長をもつものどうしをひきつけるのだそう
沖縄の方はときど霊感がつよいってきいたことあるけど
ただChicoちゃんがよく夢を見ているって書いていたから
私、父が亡くなる前本当によく夢を見ていて
たぶん明け方は身体がずっしりとおもくてって
実際に重かったんだけど^^体重のことです
起き上がれない事が何回もあってね
相棒に聞いたら夢なんかほとんどみないよ~と軽くいなされて
そうだよね。いびきがすごいもん。
あれじゃ夢の入っていく隙間もないなあって思ってみたり^^
そしたらイギリスで4年間過ごしてた姪っ子がスピリチュアル夢百科という江原さんの本が売ってたからって送ってくれて読んでみたの、こういう本は初めてだったから面白かった、急に思い出しわ
私はよくわからないけど
自分の持っているエネルギーが強いなあって感じる事はあります
よく科学者のなかに心霊学を強くしんじているひとがいるっていうけど
計算だけではどうしても解けない世界があるっていいますよね
それから波長、これは必ず同じ波長をもつものどうしをひきつけるのだそう
Posted by いまここに at 2006年09月27日 14:08
いまここにさん、いいお友達が沢山いらっしゃいますね〜♪
とてもうらやましいです。
私の老後の夢は気のあった友達同士で一緒に住む事。
そうじゃなければ老人ホームでもなんでも自分から進んで入るかも。 笑
新しい友達もできるだろうし、しかも会おうとおもえばいつでも会える!
ま〜、気の合わない人だらけだった日にゃ〜、「出してくれ〜〜〜!!」状態かもしれないけど。 笑
当たりはずれありあそうですね。
この間雑誌でイギリスの農場で働く娘の記事を読みましたが、「ここじゃオーガニックって高い値段で売られてるけど、私の国、ブルガリアじゃ〜フツーにオーガニックよ♪」 って。
vivianさんの言葉で思い出しました。
とてもうらやましいです。
私の老後の夢は気のあった友達同士で一緒に住む事。
そうじゃなければ老人ホームでもなんでも自分から進んで入るかも。 笑
新しい友達もできるだろうし、しかも会おうとおもえばいつでも会える!
ま〜、気の合わない人だらけだった日にゃ〜、「出してくれ〜〜〜!!」状態かもしれないけど。 笑
当たりはずれありあそうですね。
この間雑誌でイギリスの農場で働く娘の記事を読みましたが、「ここじゃオーガニックって高い値段で売られてるけど、私の国、ブルガリアじゃ〜フツーにオーガニックよ♪」 って。
vivianさんの言葉で思い出しました。
Posted by yk at 2006年09月29日 10:30
ykちゃんも元気になってうれしいわ
ほんとうお友達は心の栄養剤ですね
別にいつもべたべた一緒で
何でもかんでも報告してるわけではないのだけど
いざっていう時に求めているタイミングに波長があって
ピターって物事が流れていくときは
お互い無理してないはずだからうれしいですね
頼って頼られて。。
この世は一人では何にも出来ないしね~
私も老後はグループで一緒に過ごせて
でも一人一人がやりたいように出来ている環境だったらいいなあと思います
ほんとうお友達は心の栄養剤ですね
別にいつもべたべた一緒で
何でもかんでも報告してるわけではないのだけど
いざっていう時に求めているタイミングに波長があって
ピターって物事が流れていくときは
お互い無理してないはずだからうれしいですね
頼って頼られて。。
この世は一人では何にも出来ないしね~
私も老後はグループで一緒に過ごせて
でも一人一人がやりたいように出来ている環境だったらいいなあと思います
Posted by いまここに at 2006年09月29日 13:39